成年後見・家族信託
判断能力が、不十分になったときの備えや、財産の管理のご相談です。制度の内容を、ご説明します。

こんな方へ
- 親の判断力が、衰えてきて、財産の管理が心配
- 自分が元気なうちに、将来の備えをしたい
- 認知症に備えて、財産の管理を、家族に任せたい
手続きの流れ
- STEP 1
ご相談・状況の確認
ご本人の状況、財産、ご家族の状況をお聞きします。
- STEP 2
制度のご説明
法定後見、任意後見、家族信託の、内容と違いをご説明します。
- STEP 3
書類の作成
申立書類、契約書の案などを作成します。
- STEP 4
裁判所への申立て・契約
法定後見は、家庭裁判所に申立てます。任意後見・家族信託は、契約を結びます。
- STEP 5
その後のサポート
後見人としての、お手続きのご相談に、応じます。

主な必要書類
| 書類 | 備考 |
|---|---|
| ご本人の戸籍謄本・住民票 | |
| 診断書 | 法定後見の場合 |
| 財産の資料 | 通帳の写し、不動産の登記事項証明書など |
※ 必要な書類は、個々の状況により異なります。
費用の目安
| 内容 | 報酬の目安(税込・架空) |
|---|---|
| 成年後見の申立書類の作成 | 11万円〜(税込・架空) |
| 任意後見契約書の作成 | 11万円〜(税込・架空)、別途、公証人の手数料 |
| 家族信託の契約書の作成 | 33万円〜(税込・架空) |
内容、財産の状況により、費用は変わります。裁判所の手数料、診断書の費用などの実費は、別途かかります。
※ 金額・期間は、すべて架空のサンプルです。実際の事務所では、個々の状況により、費用・期間が変わる旨を併記し、書面でご説明します。
ご注意いただきたいこと
司法書士の業務の範囲について
- 法定後見は、家庭裁判所が、後見人を選びます。ご希望どおりに、ならない場合があります。
- 家族信託は、税金や、法律の判断が、複雑になることがあります。必要に応じて、税理士・弁護士をご案内します。
- 制度の内容や、手続きは、個々の状況により異なります。
成年後見・家族信託についての質問
Q1成年後見と、家族信託は、何が違いますか?
成年後見は、判断能力が不十分になった方を、裁判所が選んだ後見人が、支える制度です。家族信託は、元気なうちに、家族と契約を結んで、財産の管理を任せる仕組みです。ご状況により、向き不向きがあります。
Q2後見人は、家族がなれますか?
家庭裁判所が、ご本人の状況をもとに、選任します。家族がなれる場合も、専門家が選ばれる場合もあります。
Q3申立てから、どのくらいかかりますか?
裁判所の判断により、数か月かかることがあります。
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