検索順位が上がらないと感じている、担当者が1人で更新も片手間という鳥取の小さな会社は少なくありません。ただ、順位改善のチェック項目は調べると10も20も出てきて、全部を確認するのは正直しんどいのではないでしょうか。まず見るべきポイントを3つに絞って確認することが、遠回りに見えて実は有効です。担当者を兼任している鳥取の小さな会社向けに、検索順位が上がらないときにまず確認したい3つのポイントをまとめました。
この記事の要約
- 検索順位が上がらない原因は、まず「Googleに認識されているか」「検索意図とページの中身が合っているか」「似た内容のページが重複していないか」の3点で絞り込めます
- 3つを確認しても半年経って変化がなければ、単純に時間が足りていない可能性があり、焦って作り替える前に様子を見るのも一つの判断です
- 自分で確認しきれない場合は、外部の目でサイト診断を受けることで、優先順位をつけて対処できます
目次
「対策してるのに上がらない」は、まず3つだけ見てください
検索順位が上がらないことを調べると、10も20もチェック項目が並んだ記事がたくさん出てきます。全部大事なのは間違いないんですが、担当者が1人しかいない、更新も片手間、という会社さんがそれを全部確認するのは正直しんどいです。
なので今回は「まずこの3つだけ見てください」という順番で整理します。
1. そもそもGoogleに認識されているか
書いた記事が検索結果に出てこない場合、順位以前に「認識されていない」ことがあります。Google Search Consoleでページを検索し、登録されていなければインデックス登録をリクエストするだけで動き出すことがあります。
実はこれ、他人事じゃなくて自分のサイト(ownweb.jp)でも最近やらかしました。サービスページの1つがどこからもリンクされていない状態になっていて、Googleに一度もクロールされていなかったんです。トップページからリンクを貼って登録をリクエストしただけの話ですが、気づかなければずっと「対策してるのに順位がつかないページ」のままでした。
2. 検索した人が欲しい答えと、ページの中身がズレていないか
例えば「予約 やり方」で検索する人は、予約の仕組みの説明より先に「今すぐ予約したい」と思っています。会社の強みを丁寧に説明したページより、シンプルに予約ボタンがあるページの方が評価されやすい、ということが起きます。
自分の記事や商品ページを読み返して、「検索した人が今知りたいこと」に最初の数行で答えられているか、確認してみてください。
3. 似た内容のページが社内に何個もないか
「サービス紹介」ページと「事業案内」ページの中身がほぼ同じ、みたいなことは中小企業のサイトでよく起きます。Googleがどちらを評価すればいいか迷ってしまい、結果的にどちらの順位も上がらないことがあります。
心当たりがあれば、どちらか1本に内容をまとめるのがシンプルな解決策です。

半年経っても上がらないときの考え方
ここまでの3つを確認しても変化がない場合、単純に「時間が足りていない」可能性があります。特にドメインを取ったばかりのサイトは、Googleからの評価が溜まるまでに数ヶ月かかるのが普通です。
焦って記事を量産したりページを作り替えたりする前に、まずは半年を目安に様子を見る、というのも一つの正しい判断です。
自分で見るか、プロに見てもらうか
上の3つは無料ツールだけで自分でも確認できます。ただ、「どのページから見ればいいかわからない」「見たけど何が問題かわからない」という段階まで来たら、外から見てもらった方が早いです。
サイト診断では、インデックス状況・内部リンク・ページごとの評価をまとめて確認し、優先順位をつけてお伝えしています。まず何から手をつければいいかだけでも知りたい、という方はお気軽にご相談ください。
検索順位以外にも当てはまりそうな原因があれば、「SEO効果ない」と感じたら見直したい5つの原因もあわせてご覧ください。
よくある質問
まずはGoogle Search Consoleでページがインデックス登録されているかを確認してください。認識されていなければ、順位以前の問題です。
インデックス状況・検索意図とのズレ・似た内容のページの重複、この3つを見直しても変化がなければ、外部の目で見てもらうのも一つの手です。
はい。Googleがどちらを評価すればいいか迷ってしまい、結果的にどちらの順位も上がらないことがあります。内容をまとめるのがシンプルな解決策です。